不動産投資とは

悪質業者に注意!~こんな投資マンション販売会社はNG~

悪質業者に注意!~こんな投資マンション販売会社はNG~

「必ず儲かります!」「激安物件があります!」──、おいしい言葉だけを並べ立て、投資用マンションを強引に売りつける悪徳業者は多く存在します。
では、こうした手合いにだまされないためには、どんなことに気を付ければよいのでしょうか?
ここでは、そうした悪質業者が常套手段としている手口、セールストークをご紹介しながら、その見極め方を解説します。
マンション経営や不動産投資に関心のある方は、ぜひご一読ください。

悪質業者の典型的なセールストーク

怪しい業者が例外なく使うセールストーク、それは「必ず儲かる」「絶対損はさせない」です。
どんな投資でもそうですが、「必ず」「絶対」ということはありません。
したがって、このフレーズを聞いたら、「おかしい」と疑った方がよいでしょう。
また、「20~30%もの高利回りが期待できる」というのも悪質業者に特徴的なフレーズ。
いくらマンション経営が高利回りといっても、初回から20%以上ということはそうそうありません。
もちろん、諸経費を含まない表面利回りだとしても、そこまでの儲けはないと考えてよいでしょう。
反対に信頼できる誠実な販売会社なら、投資のメリットと同時にリスクについてもきちんと説明してくれるはずです。

だまされないために知っておきたいこと

チェックしたいのはセールストークだけではありません。
営業姿勢にもよくその特徴が表れるので、注意深く観察する必要があります。
とくに、しつこい勧誘は悪質業者のお家芸。どこで調べたのか自宅はもちろん、勤め先や携帯にまで執拗に電話をかけてきます。
ここで気を付けたいのは、そのしつこさに観念して一度でも話に耳を傾けたり、その人物に会ったりしてはいけないということ。
すぐに彼らのペースに巻き込まれて、契約書にサインさせられてしまいます。
その手の業者はさらにその先を心得ていて、契約者にクーリングオフができないようローンの手続きを強引に進め、後戻りができないように退路を塞いでしまいます。
以下が悪質業者を見極めるチェックポイントです。

  • 「必ず儲かる」「絶対損はさせない」が常套句
  • 20%を超える「高利回り」になると大げさに吹聴する
  • 自宅に、勤務先に、携帯にしつこく勧誘のアポが入る
  • 喫茶店やファミレスで呼び出され、強引にサインさせられそうになる
  • クーリングオフで解約しようとすると、突然、激高する
  • 銀行の融資申し込みや手付け、中間金の手続きを急かされる
  • 「激安物件」があると事務所に呼び出そうとする(おとり広告)

長いキャリアと実績のある会社なら比較的安心

詐欺まがい、あるいは詐欺そのものといった手口で人をだまそうとする業者の多くは、それまで見たことも聞いたこともない社名を名乗っているものが多いです。
一方、信頼のおける会社は、総じてキャリアも長く多くの実績で顧客との間に信用を築き、社会的にも確固としたポジションを得ています。
名前の聞いたことのある会社、創業してから30年以上のキャリアを持っているような会社は、比較的信用に足りると見ておいても良いでしょう。

まとめ

悪徳業者の手口に乗らないためには、「耳を貸さない」「会わない」「サインしない」という徹底した態度で臨むほかはありません。
それでも、執拗に食い下がってくるようなら、国民生活センターや警察など公の機関に相談するのが最上の策です。

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