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今さら聞けない、資産運用と投資の違い

今さら聞けない、資産運用と投資の違い

なにげなく目にする「資産運用」と「投資」という言葉。同じような意味で使っているようにも見えますが、実はそれが指し示す内容には違いがあるのです。
今回は、「資産運用」と「投資」の違いを考えながら、長期かつ安定的に資産を増やしていくための方法について説明します。

資産運用と投資、何が違うのか

「資産運用」と「投資」という言葉について、普段違いを意識して使うことはほとんどないのではないでしょうか。多くの場合、同じような意味で使われているようですが、この二つの言葉は意味合いが異なります。

「投資」とは事業や証券、株などに利益を得る目的で資金を投じること、です。この場合、あくまでも目的は「利益を得る」ことになります。

一方、「資産運用」は文字通り自分の資産を運用することです。「資産」とはお金や土地、建物などの財産のことであり、それを運用するということは、「自分の財産をうまく活用して増やしていくこと」になります。

そういう意味では、投資も資産運用の一種と言えますが、資産運用では利益を得ることよりも資産を増やすということが重要になりますから、できるだけリスクを取らない方法が求められると言えるでしょう。

長期的に資産を増やすためには

投資、というと株やFXなどで短期・中期的に利益を上げる方法が有名ですが、利益を上げることが第一の目的ですから、時にギャンブル的な側面が目についてしまうことがあるのも事実です。

資産運用では、あくまでもリスクは最小限に、今ある財産を活かして増やしていく、ということが目的になります。その場合にはどういった方法が考えられるでしょうか。

中・長期的な資産運用として、ミドルリスク、ミドルリターンと言われているのが不動産投資です。不動産の場合、物件に安定して入居者が入ることで、毎月の家賃収入が確実に入ってきます。家賃相場は、株のように極端に値が変動することはありませんし、主要都市部における不動産の需要は人口減少の現代においても、引き続き増加が見込まれています。

自分の人生を何十年というスパンで考えた時に、老後の生活を豊かにするため、あるいは子どもや孫に残すことのできる資産形成のためにも、不動産投資はおすすめの方法です。

まとめ

資産を増やすということだけを考えても、大きく儲けたいと考える人もいるでしょうし、コツコツと安定的に資産形成をしたいと考える人もいるでしょう。

どちらを選ぶかは、それぞれの人生設計や価値観によりますが、長い人生の中で将来的な価値も含めて、長期的かつ安定的に資産運用をしたい人は、不動産投資を選択肢に考えてみてはいかがでしょうか。

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